レズエステとは
調べても言葉の説明ばかりで、知りたいことが出てこない。そういう声が多いので、順番に書きます。
まず、検索しても出てこない理由
「レズエステ」で検索すると、上位のほとんどが動画作品の販売ページになります。同じ言葉が、アダルト作品のシリーズ名としても使われているためです。お店を探している人と、作品を探している人が、同じ言葉で検索している状態です。
お店を探しているなら、地名を足して検索すると結果が変わります。「レズエステ 東京」のように打つと、作品ではなく実在のお店が並びます。
レズエステとレズ風俗の違い
厳密な定義があるわけではなく、お店が自分をどう名乗っているかの違いです。実際のサービス内容で線が引かれているわけではありません。
| レズエステ | オイルトリートメントや施術の色合いを前に出した呼び方。落ち着いた時間を過ごす方向に寄せている店が多い |
|---|---|
| レズ風俗 | より広い呼び方。デートや添い寝だけのコースを持つ店もあれば、そうでない店もある |
どちらの名前でも、女性のスタッフが女性のお客さまに接するという点は共通です。名前で選ぶより、そのお店が何を書いているかを読むほうが確実です。
一人で行くものですか
はい。お一人での利用が基本です。友人や恋人と一緒でなければ利用できない、という店はほとんどありません。
「一人で行くのが浮いていないか」と気にされる方がいますが、逆です。お一人で来られる方を前提に組み立てられています。
レズビアンでないと利用できませんか
そういう決まりを置いている店は、ほとんどありません。
実際に利用する理由はさまざまです。「男性が苦手」「異性に触れられるのに抵抗がある」「同性とどう感じるのか知りたい」「単に女性同士のほうが緊張しない」——どれも珍しい理由ではありません。自分の性的指向をはっきりさせてから行く必要はありません。
申し込みのときに、セクシャリティを申告させる店は多くありません。当方でも伺っていません。
こわい、という気持ちについて
こわさの多くは「何をされるか分からない」ことから来ます。分からないものを想像で埋めると、たいてい実際より悪くなります。ですので、先に手順を読んでおくのが効きます。
確認しておくとよいのは、この4つです。
- 男性が関わるかどうか — 受付や送迎に男性が出てくる店もあります
- 料金の総額 — 表示のほかに何がかかるか
- 場所 — 自分でホテルを取る必要があるか
- 途中でやめられるか
この4つに明確に答えられない店は、当日になってから食い違いが出ます。申し込む前に、書いてあるかどうかを見てください。
料金の見方
時間あたりの金額だけが大きく書かれていて、ほかの費目が小さい、という書き方をよく見ます。見るべきなのは次の点です。
- 指名料・延長料が別か、込みか
- 出張の場合の交通費
- ホテルを使う場合の室料を、どちらが持つか
- 無料や割引に条件が付いていないか(場所・回数・時間)
とくに最後です。「初回無料」と書いてあっても、場所や時間に条件が付いていることがあります。当方も条件付きですので、料金のページに条件を並べて書いています。
当方の場合
ここまでは一般的な話です。当方がどうしているかは、次のページにまとめています。